よく「若年生パーキンソン病患者への支援」とかも目にするようになった。
わたしの場合 症状自覚は43才。
若年ってなると20代を思い浮かべる(わたしだけ?)けど パーキンソン病ではまだ若年に入るようだ。
まあ いわゆる現役世代をいうのかな?
で 支援。
たしかに病気とともに仕事や子育てなどは大変。
でも支援って?
わたしがパーキンソン病がわかってして欲しかったこと。
今でも知りたいこと。
それは『生活設計のめど』。
公的制度では
プライベートでは
私的保険関係 有料無料かかわらず特約
など踏まえたファイナンシャルプランが知りたかった。
そりゃ そのときそのときに困ったら どこかしらで教えてもらえるのかもしれないけど 教えてもらえないかもしれないし とくに世の中
払わなせればならないものはすごい勢いで催促されるけど いただけるものについてはこちらからいかないと教えてもらえない。
そういうこと 通しで 症状と進行に合わせたフォイナンシャルプランが知りたかった。
そういう支援があれば 少し精神的には楽になるだろうな。