今回の受診では 2つの書類を書いてもらわなければならず 忘れるんじゃないかとドキドキ
(こんだけ意識してるんだから 忘れろわけないんだけど😅)しながら出かけた。
ひとつは特定疾患受給申請のための書類
もうひとつは 訪問リハビリを受けるための書類。
特定疾患受給申請については 書きたいことがたくさんあるので 次回書くとして 今回は訪問看護指示書について。
訪問看護もしくは訪問看護ステーションから訪問でリハビリを受ける場合 医師の指示書というものが必要になる。
病院だとそばに医師がいて 直接顔合わせて指示をもらうけど 在宅医療の場合 そうはいかないから 書面で指示をもらい 医師の指示ということでケアを行う。
もちろん訪問看護ステーション(介護保険利用している場合はケアマネージャーからの場合も)から病院に依頼してくれるが わたしは今回初めてだし 主治医が書いてくれるように経緯説明兼ねて 指示書を依頼した。
思い返せば2年ほど前 RSBを知った頃は まだ特定疾患も受給してなかったし 今よりはもっと身体も楽だった気がする。
だから 介護保険申請して認定がおりるとも思えず かといって通院でリハビリするにも日数制限やら パーキンソン病の症状進行を穏やかにするためのリハビリなんてしてるところ知らず(パーキンソン病のリハビリ LSVT療法は入院が必要だし💧) 医療保険使って訪問リハビリするには特定疾患受給してないうちは ふつうに3割自己負担だから 経済的負担も大きい。
だから RSBはとてもステキ✨で わたしも継続して受けることができるよう 頑張ったのだけど 今回の腰痛は治りがなかなか悪く ボクシングするにはまだまだ慎重にならざるを得ず。
知り合いにとても信頼できる理学療法士さんがいるし 訪問リハビリを受けることになった。
で 指示書。300点。
この書類は保険適応。
最長有効期限6ヶ月 最短1ヶ月。
この前の整形外科でレントゲン撮り 脊椎狭窄などはないことは確認してるし さわってもらうとやはり左右バランスがかなり違うらしく それを戻す運動 ストレッチを教えてもらったり ぼちぼちやっている。
パーキンソン病に対するリハビリなので 今後 長いお付きあいになりそうだけど 継続は力なり!
向上しなくても 緩やかな下降(下降じゃなくて平行希望😆)めざすぞ!