「PD Main Me」パーキンソン病をおともに やりたいことやる人生の旅にでよう! ひとりじゃないよ。〜ryokanamamaのブログ〜

50歳パーキンソン病歴6年め大学生高校生を持つ母です。。看護師歴30年なんとか現役で働いています。PDとして 母として 看護師としていろいろ教えてもらったことや考えたことなど書いてます。

楽しいから笑うのではなく笑うから楽しいのだ

この名言。すでに誰かがいってそうだけど笑 わたしが休職してすぐぐらいに頭に浮かんだ言葉。

 

仕事は休みたかったもののいざ休むとなると よい変化であっても変化への適応能力が低下しているので 無自覚にも心理的ストレスが大きくなり 前向きにいようと無理をする傾向がわたしにはある。

 

だからこんな言葉思い浮かんだんだろうけど

われながらナイスな言葉とも思う。

 

ただですら 症状として仮面用表情たら表情が乏し口なるとかいわれてるのだし そして 何もないのに笑ってたら怪しまれるかもしれないが 今はまだ国民ほぼ全員マスク装着中!

笑ってようが への字だろうがわからないし。

 

ちょっと余談だが このマスク生活 最近歯を食いしばるような動きが出たり しんどくなり険しい顔したいときに助かる。(外で薬飲むときは困なたけど)

 

ちなみにこの食いしばり 奥歯がなくなるんじゃないか?ってぐらい力強く これを意識して自力でとなるとできるものではない。

この動作 悪いことばかりでもなく 頬のリフトアップ 顎線がすっきりした気がする。

あくまで気がするだけだけど。

(ただわたしは左側が強いので少し左右差ある気もするけど)

 

だから 意識しなくても笑ってるような時間もあるわけで。

 

脳って賢いけど単純なところもあり 楽しくなくても楽しそうにしていると楽しいと認識するらしいし。

 

あー つらいなあってときは 笑ってみるが 今のところ これの効果は今ひとつ。

 

で もうひとつ 思いついたことがあり それを思いついたときは

 

わあー わたしってすごいなあ

 

自画自賛したけども…。

 

余談含め これはまた次回。

 

なんでもやってみる価値あり!