「PD Main Me」パーキンソン病をおともに やりたいことやる人生の旅にでよう! ひとりじゃないよ。〜ryokanamamaのブログ〜

50歳パーキンソン病歴6年め大学生高校生を持つ母です。。看護師歴30年なんとか現役で働いています。PDとして 母として 看護師としていろいろ教えてもらったことや考えたことなど書いてます。

簡単にポジティブ脳になる方法

発見!

だけどわたしは無理くりポジティブになる必要はないと思っている。

ネガティブを知るからこそポジティブがわかるわけで。

が これはメンタルの話しで この発見は(オーバーだけど)脳へのアプローチの話し。

 

わたしは宇宙理論は興味があるし 信じている。

宇宙理論からは外れるかもしれないけど 脳へのアプローチが時間空間を作っていくということも正しいと思っている。

 

だから脳がそう認識していくとそうなっていくわけだから なりたいように脳で実現させたらいい。(が これがなかなかできそうでできない)

詳しくは省くとして もうひとつ脳の特性として 脳は否定形を知らない。

 

たとえば チョコレートじゃない と聞いて

頭にはチョコレートが思い浮かぶ。

チョコレートじゃないんだからチョコレートが出たらアウト。

 

ということで 

 

そっか。

なんか動きにくいしつらいなってときはポジティブワードを言い続けるといい

ってことに気づいた。

ポジティブワードを50個 人によって違うけど

 

わたしならば

楽しい 明るい ワクワク キラキラ とかだけど あんがい50個さっさとでないし 

 

あー この言葉も元気づけられるなあ とかおもしろい。

 

これしてるといらんこと考えず 脳は元気づけられる!

 

いい発見と思ってたら この前みた韓国版『Mother』で 虐待されてる女の子が好きなことノートを作って 書いたり読んだりしてつらい毎日乗り越えてるシーンがあり おんなじことしてた。(日本では芦田愛菜ちゃんが演じていた。芦田愛菜ちゃんはほんとかわいい。)

 

この話し なかなかつらい内容だけど 最後ハッピーエンドなんだよなあ。

 

何をくだらんことと思うかもだけど わたしは身体が動かしにくいときに助けられている。

 

おためしあれ!