2021-07-08から1日間の記事一覧
6月13日の読売新聞。 日曜の新刊書 ジャンルの違う何冊か書評が書いてあり よく目を通している。 題名の文章は 「アウシュビッツで君を想う」 という本の書評の一文。 『夜と霧』著者である精神科医フランクルは、強制収容所での生死を分けたものひとつが 「…
6月13日の読売新聞。 日曜の新刊書 ジャンルの違う何冊か書評が書いてあり よく目を通している。 題名の文章は 「アウシュビッツで君を想う」 という本の書評の一文。 『夜と霧』著者である精神科医フランクルは、強制収容所での生死を分けたものひとつが 「…