「PD Main Me」パーキンソン病をおともに やりたいことやる人生の旅にでよう! ひとりじゃないよ。〜ryokanamamaのブログ〜

50歳パーキンソン病歴6年め大学生高校生を持つ母です。。看護師歴30年なんとか現役で働いています。PDとして 母として 看護師としていろいろ教えてもらったことや考えたことなど書いてます。

そうはいわれても

昨日は受診日。

吐き気とジスキネキジアで ニュープロパッチを405mgに減らしたら 吐き気は治り ジスキネキジアも許容内 だけど薬の効いている時間がさらに短くなったから コムタンは1日3回から4回に定着してしまったこと話すと

 

ふつうは服用によって馴染んでくるから ニュープロパッチの副作用とは考えにくい

 

といわれた。

 

そんなことはわかっている。

わかっているから 胃の検査やら 耳鼻科やら調べた。対策もした。けど 今が夜は眠れるし 気分悪くて横になることもこの2週間ほどない。

 

頭を抱えられようが 呆れられようが これが実際なんだから仕方がない。

 

そんなこといわれてもしゃーない。

 

吐き気もさることながら 診察中はまったく動きに問題ない上に ジスキネキジアもまったく出ていなかったので

 

このとおりジスキネキジアもないし 

いうと

 

主治医もそうやなあとなったみたいで

 

ニュープロパッチは通常量の1/4以上は使えないってことやなあ。

じゃあコムタンはドーパミン内服と合わせて1日5回で様子みて それでもダメならば エフピーを出しましょう。

エフピーは少量から対応できるから。

 

といわれた。

 

エフピーは初期の初期に内服したことがある。

なぜやめたのかというと アジレクトがではじめたころで そちらに変えてみたいと わたしが希望して変えたと思う。

たしかエクフィナまで 変更はわたしの希望なはず。

 

なんかいつもそうだけど 教科書通りではない つまり平均的ではないこと話すのって疲れる。

 

相手にとっては想像し難いことだろうし まさかという否定が入るから。

 

そもそも発症年齢から 平均から外れてんだから いろいろ違うとこあるわい! 

 

今年最後の受診終わり。(と思う)

 

来年はどんな年だろう。

 

予測つかないなあ。