昨日は受診日。
吐き気とジスキネキジアで ニュープロパッチを405mgに減らしたら 吐き気は治り ジスキネキジアも許容内 だけど薬の効いている時間がさらに短くなったから コムタンは1日3回から4回に定着してしまったこと話すと
ふつうは服用によって馴染んでくるから ニュープロパッチの副作用とは考えにくい
といわれた。
そんなことはわかっている。
わかっているから 胃の検査やら 耳鼻科やら調べた。対策もした。けど 今が夜は眠れるし 気分悪くて横になることもこの2週間ほどない。
頭を抱えられようが 呆れられようが これが実際なんだから仕方がない。
そんなこといわれてもしゃーない。
吐き気もさることながら 診察中はまったく動きに問題ない上に ジスキネキジアもまったく出ていなかったので
このとおりジスキネキジアもないし
いうと
主治医もそうやなあとなったみたいで
ニュープロパッチは通常量の1/4以上は使えないってことやなあ。
じゃあコムタンはドーパミン内服と合わせて1日5回で様子みて それでもダメならば エフピーを出しましょう。
エフピーは少量から対応できるから。
といわれた。
エフピーは初期の初期に内服したことがある。
なぜやめたのかというと アジレクトがではじめたころで そちらに変えてみたいと わたしが希望して変えたと思う。
たしかエクフィナまで 変更はわたしの希望なはず。
なんかいつもそうだけど 教科書通りではない つまり平均的ではないこと話すのって疲れる。
相手にとっては想像し難いことだろうし まさかという否定が入るから。
そもそも発症年齢から 平均から外れてんだから いろいろ違うとこあるわい!
今年最後の受診終わり。(と思う)
来年はどんな年だろう。
予測つかないなあ。