最近でこそ
主夫 やワンオペ やと
家事や子育てに男も女もないという風潮があるけど でもまだ 家事や子育ては女性の役割との傾向がおおいにあると思う。
それに加えて 最近は女性も仕事するのが当たり前 人も少なくなるから 仕事については男や女やいってられん。
そりゃ病気もするわ。
わたし自身も 子育て中よく ダンナに
ちょっと手伝ってくれ!
とよくいったけど あるとき ふっと
手伝うってなによ?
と 思いたった。
手伝うって感覚だから やってやったってると思ってるんだろうけど だいたい家事やらいろいろなことをわたしがしないといけないわけではない!
それをダンナと子どもたちにも言い続けたが ダンナはさほど聞く耳もたず わたしがパーキンソン病になり 動きにくそうにしているのをみて ようやく少し動きはじめたが やっぱり手伝ってやったってる感はあり 最後まできちんとやり遂げることが少ない。
今はわたしは仕事していないから 家のことするの当たり前と思ってるんじゃないかとすら思うこともあるが 過去 ダンナが休みのときにお願いした掃除やら洗濯やらを(ダンナはご飯のことはぜったいにしない)わたしが仕事から帰ってもやってなかったことも多々あるわけで 仕事の有無と家事するしないはわが家では関係ない。
そんな持論を持ってるわけだけど 最近 診察で 2回ほど
家事はできているか
と 聞かれる。
身体が動くときにできているので
できています
と 答えるが 帰ってから ⁇ となる。
誤解がないように書いておくが 先生方はわたしが仕事辞めたことご存知で なら日常生活の様子聞くならという ただそれだけのこととはわかっている。
家事って みんなに聞いてるんかなあ。
男性の患者さんにはなんて声かけるんだろ?
それって 偏見だよね と思ってしまうのであった。
집만일 (チパニル) = 家事
🎵🎵🎵
働いていたときから好評いただいた
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