この前の受診時の話し。
そのとき ニュープロパッチを4.5mg 1枚と4.5mg1/4にカットしたものを貼っていたのだけど 主治医いわく 1/4程度ならば効いてるか効いてないか分からんぐらいだから いっそ1枚でもいいんじゃないかといわれた。
もう1人の先生も 1/4程度増やして効くのかといわれた。
が 貼ってる本人は レキップから始まり ニュープロパッチも2.5mgから始めたけど つどつど 効果も吐き気も実感してるんだから 1枚にするなんてとんでもない。
受診時は消化器と耳鼻科の内服中で 吐き気や胃酸のあがってきた苦味もなく 落ち着いていたので 1/3に増やすことに。
1/3のカットももちろん定規で測ってカット。
3センチ四方のパッチを1/4から1/3にしただけだが さっそく吐き気。
ちょうど耳鼻科の内服が終了したタイミングもあるんだろうけど。
みんながみんなではないだろうけど やっぱりニュープロパッチが 逆流性食道炎の引き金になってるのはたしか。
1ヶ月ほどしたら また落ち着くのだろうけど また耳から鼻にかけて 水が溜まっているような感覚も再発。
ここまでして ニュープロパッチを使う方がいいのか疑問はあるけど もうしばらくは新しいのは控えたいのが正直なところ。
新しいのといえば 状態は落ち着いているっていったのだが コムタンを内服してるからか
オンジェンティス錠 って1日1回で済むのがあるけど
と 提案された。
オンジェンティス錠 って1日1回で済むかもしれないけど 内服にあたり いろいろ条件があるし なんせ 微量でも効くわたしには 微量調整ができないから すぐ断った。
断りながら
知らんかったら また 内服することになったかも!
危ない 危ない
と つくづく思った。
やっぱり自分のことは自分が一番わかっているし わかっていないといけないなあと。
最近になって パーキンソン病の内服に関して 自分がマイノリティであることに気づいた。
ほかの薬はいたって普通なのに。
何かしらの脳の代償機能ができたのかすら 思ってしまう。