現在 4.5mg使用中。
7日に受診して 翌日から2／３枚にカットして使用 調子みながら少しずつ増やし ていき カットすることなく使用して12日め。
小さい頃から肌が弱く どっかしらが痒く 夜痒みで寝られないこともあるような状態だったが ダイビングをするようになり 海水がよかってのか 小さい頃から悩まされていた皮膚トラブルは治った。
が 皮膚が弱いのはたしかで その後もよく皮膚科のお世話になった。
だから 貼り薬というのはわたしには向かないと思っていたが 2.25mgから始まり1ヶ月以上経つが スキントラブルは今のところない。
効きは内服薬のように あきらかな実感はないが底上げはできている実感はある。
ジスキネキジアもよくも悪くもなく それこそ
許容できる程度のジスキネキジアで 今は落ち着いている。
ニュープロパッチとはご縁があり ニュープロパッチが市場に出始めだころ 製薬会社のMRの方と神経内科の先生が講師で ほかの訪問看護ステーションと合同で研修を受けた。
当時 自分がパーキンソン病なんてまったく思っておらず 内容はあまり覚えてないが そのときパーキンソン病の方を担当しており
介護者の奥様が 薬を飲み込ませるのが難しくなり そうこうしているうちに次の内服時間が来るしで 困っておられるたので（そうなるとますます動けなくなり介護負担も増える）
これはいいなあと思ったことを覚えている。
それのみ。
当時はまさか自分が使うことになるなんて。
実際試してみて たしかに貼るだけなのはとてもいい。
が 貼りにくい！
たぶん介助する側の配慮優先してるんだろうけど 自分でやるにはいろいろ改善してほしい。
シールの裏を剥がしやすいように真ん中で波線にしてるのでたしかに剥がしやすいけど すぐよれてシール同士がくっつき 高いのに貼り損じが…悲しい。
ちょっと高めのフィルムシールのような形状ならいいのに サイズが小さいからああなのかな？
薬を含んでいるのでシールがプラのような素材なので肌に馴染みが悪い。
肌が弱い人は腹など柔らかい部分より手足のような部分の方が荒れにくいだろうけどそうなると外部刺激が多くなるので 馴染みがよくないと剥がれるんちがう？と心配になる。
こんなんもやってみないとわからんこと。
無意識に貼ると損じてしまうから 毎日慎重に太ももに右左べつ同じ場所にならないように張っている。
剥がしたあとは1日赤いが 保湿剤で保湿程度で翌日にはきれいになっている。
夜中 掻いていて目が覚めることあるが 今のところはがれていない。
ニュープロパッチも余分に処方してもらわなければ。
