昨日で5月受診分はすべて終了。
今回は5週分処方してもらい 次は7月4日。
かなりたまっていたイージードパールの残薬もほぼなくなり ひさびさに処方再開。
コムタンはまだ35日分は残薬があるので 今回もパス。
ということで とりあえず6月はどこも受診なしの予定。
傷病手当と特定疾患更新の診断書を依頼して帰ってきた。
聞きたいことも納得いくように聞けた。
おおむねリズムはついてきたが 13時がちょうど食前後になり 効いたり効かなかったりするから 10時30分の内服時 半錠から1錠にするのはどうか。
これは食前に飲めばいい。
1錠にすると薬効の山も高くなるから ジスキネキジアもつよくなるしと。
昼ごはんって生活していると用事やらでなかなか同じ時間に食べるの難しいんだよなと思いつつ これは贅沢な悩みかと思い じゃあそうしますと話し終わり。
次 それにも関連してるが ニュープロパッチは2日受診後から3日間 4.5mgを1／2増やしてみたが3吐き気とジスキネキジアでギブアップ。
今はおよそ端をカットしたもの1／4枚だからおよそ1／5で落ち着いている。
ニュープロパッチの副作用か別ものかは定かでないけど 増やしてから逆流性食道炎はまた続いており ひどいときは朝起きたら喉が痛いほど。これはパーキンソン病の薬の吸収に影響ないのか。
パッチについては1／5増やした程度で効果あるのか疑問だけど 1／5って切りにくいから量安定させるためにも1／4になるよう ならしていけばいいとのこと。
パーキンソン病以外の薬は通常量で通常の反応だが イージードパール半錠でも効くし ジスキネキジアはでるし アゴニストはこの通り。
アゴニストについてはわたし自身の精神的なものもあるのか聞いたら 若くて発症した人は効きやすい傾向にある。少なくて済むならそれに越したことはない。
逆流性食道炎については 六君心湯で胃酸も抑えてるし 小腸吸収だから大丈夫と思うけど さっきの昼ごはんのときだけ ビタミンCも飲んで 胃のコンディション整えるって方法もあるけどとのこと。
大丈夫ならいいやと 今回はビタミンCは見送り。
やっぱり今のわたしの現状は 薬吸収してなんぼだし 消化器のコンディション整えるのはマスト。
まあ こんな感じなら おおむね良好。
ぼちぼちでんなでありがたい限り。
ちなみに薬剤師さんにも漢方薬はやっぱり食前でないとダメなのか聞いたら 食事と混ざると吸収率が下がるから食前がいいけど まったく吸収されないわけでないから 気がついたら飲めばいい。
もし4時間あけて内服パターンがつきそうなら 時間決めて飲んでもらってもいいと。
逆流性食道炎が落ちつきそうになければ 内服パターン考えでみることにする。
とりあえず5週後もぼちぼちな姿で受診できるよう がんばろー‼︎
