次の受診予定は８月８日。
前回から5週間後で 35日分処方してもらっだが ニュープロパッチが足りない。
というのも 今 ニュープロパッチ4.5mgを1枚と1／3使用しており 4.5mg 35日分じゃもちろん足りないが 前に 1／2貼るように 頓用で処方したものがあるだろうということで アルファを手法してもらわかったから 貼り損じももあり ビミョーに足りず 繰り上げて ２日に予約取りなおした。
この前 溜まりに溜まったコムタンがようやく消費でき ひさびさに処方してもらったのだけど 今 わたしはイージードパール１日5回だけど そのうちコムタンは１日3回。
なのだが 主治医いわく コムタンはドパミン剤と併用に処方しなければならず しなければまた物言いがつくから（誰からか 病院のシステムからか よくわからないけど） １日5回で出しておくので またたまれば調整してといわれた。
ニュープロパッチも 市場には2.25mgからあるが 2.25mgは「むずむず脚症候群」と診断名がないと処方難しいのでということで 4.5mgをカットすることになった。
なので前に 次回日数分とアルファは頓服で処方してもらった。
薬が効きやすい体質のため 人よりも細かな調整がいるのだけど 病院のシステムか 医事課の保険請求からの指摘か はたまた別の理由かわからんけど マイノリティの処方は簡単にいかないらしい。
パーキンソン病は一人ひとり症状が違いって パーキンソン病界隈では当然のように話されてるけど 世の中のシステムは 型にはまってる。自分のことながら なんかジャマくさいというか どうでもよくなるけど それでいくと結果が自分に返ってくるから ずさんにもできず。
ニュープロパッチは貼り損じがでやすいから多めにだしてもらうこと。
現状の1と1／3で 少しジスキネキジアが出始め 気分不良も復活したので もうしばらくは増量しない。
ここまでして 貼る意味あるのかと思うけど アゴニストなど底上げする内服を追加しないと厳しい状態にあるのは去年でわかったので たしかに副作用も多いがこれで様子みるしかないよなあ。
せめて胃の症状が落ち着いてくれたら 生活のQOLがあがるのにな。
