昨日 最近のイライラをぶつけたブログに
パーキンソン病を商売としてみている
と書いたけど それについて補足。
ご飯を食べるためには儲けなくては食べていけない。
だから仕事して利益を得るようにしなければならない。
わたしもついこの前まで医療職で仕事してたわけだから 端的にいうと 患者さんが商売の相手になる。だから商売としてみられるのは十分に理解はしているつもり。
ただ 利益だけを追求して そこに愛はあるのかって思う。
愛があるのかないのか 第一印象からわかることもあるし つきあいの中でわかっていくこともあるけど 患者という弱いものに足元みてるようなことする業者がいるのも実際なわけで。
また書こうと思うけど よく説明もせずに
なにかあれば いつでも呼んでください
っていうところは親切そうにみえるけど 要注意。
ほんとにその人のこと考えていたら 起こりうるリスケな対して その人が慌てなくてもいいように手を打っているし 緊急加算つけても2回目以降は料金もかかるわけで。
世の中 愛とまではいわなくても もう少し 想像力を働かせて 相手を思いやれるようになればいいのに。
まあ わたし自身にもいえることだけど。
