2つ前のブログ
『すくみ足ほかパーキンソン病の症状』
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https://ryokanamama.hatenablog.com/entry/2022/03/05/082151
で パーキンソン病としてケアされる側とする側 両方の経験を何か活かせればいいな と書いたところ ブログを読んでくれた方から
その経験を若い看護師(若いって😅)さんに教えるとかはどうか
と連絡がきた。
というのも 入院中に出会ったある看護師の態度というかふるまいが疑問だったそう。
動きにくいのに はやくするよう 急かしたらしい。
パーキンソン病で入院って 薬の調整が主なわけで オンオフも激しいだろうに 急かされたりしたら パーキンソン病の方は真面目な方が多いのに 動かない でもはやくしなければと焦る さらに動かない でパニックになるだろなあ😔
ほかにも 入院中看護師の態度に疑問を感じた話しもよく聞くし 実際わたし父が入院中
そんな威圧的にならんでもいいのに😓 てなぐらいの対応してるのに遭遇したこともある。
看護師のみんながみんなそうではなく ごく一部 そしてその看護師も毎回ではなく たまたまそういう態度だった(と思うけど)はずだけど お金貰ってるプロなんだから 言い訳にしかならないのも分かっている。
そういうことのないよう パーキンソン病ってこんなのでと話しするのも よりイメージわきやすくしてもらうのには有効かもしれないけど 仕事上 パーキンソン病について基本は知っておくべきだし もちろん基本は知っているだろう。
その上でさらに理解してもらうには パーキンソン病云々ではなく 相手を理解しようとする思いが必要。思いやれとまではいわないけど 理解しようというか 関心をもってもらうことから始まると思う。
書きたいことは多くて そのわりに溜め込みすぎ😅 かといって長文を書く気力もなく わけながら書いていきます。
わけながら書くと 書いていくうちに考察が深くなって はじめの考えからずれていくことも多々あるんだけど それも成長の証ってことで!
また続きは次回に。