これは わたしの体感や周りの話しをきいて
頭の中を書き出したものだから 科学的根拠はないことを先に断っておいて…。
昨日 RSBに行き obatchanさんといろいろ話しする中で
朝起きたときは 薬効が5.6ぐらいで 2時間ほどいけるよね
となった。
寝るとドーパミンが作られるっていうしね!
と話して帰ってきた。
⬇️⬇️⬇️2020-07-07パーキンソン病を知る②
のときも 精十郎さんから PDあるあるとして
朝起きた直後は 調子がいい
とコメントいただいた。
わたし自身は 朝起きてしばらくは たしかに薬効6ほどで動け なんとか4人分の昼ごはんまで作っている。
そのときの薬効6ぐらいの感覚と 内服と内服の間にやってくる薬効6ぐらいの感じが違う。
朝のほうが 右足の締め付けられるような感じ(これいま読んでるのからすると ジストニアっぽい💧)がなく 身体のだるさがちがう。
ま 運動量が違うから 朝の方が楽なんかもしれないけど。
ただ 中には
朝起きたらすぐ薬飲んで 動けるようになるまで待つ
という人も何人か聞く。
そのときはそのときで そっかあ って聞いてたのだけど。
それは進行によるからかなあと思ってだけど
そういうわけでもなさそう。
ただ 朝起きたとき動けないという人たちに
共通してるのは
夜間にトイレ行くために 寝る前に内服してる
ことかなあ。
さっきわたしが 朝の動きと内服と内服の間の動きでは しんどさが違うと書いたことと関係するのかなあ。
交感神経と副交感神経の関係?
よくわからないけど 関係あるのかな?