看護学生の実習では ヘンダーソンの14項目やら関連図 その後のレポートでのマズローの障害受容過程を思い出します。
最近特にマズローの障害受容過程を思い出します。自分はパーキンソン病という病気を受け入れてるんだろうかと。
違和感を感じるようになってから約3年半 パーキンソン病?それともちがう?と葛藤しながらきたので 診断がついたときは
(あーやっぱり じゃあ薬飲んだら動けるようになるかな ) という気持ちと
(どうしよう? これからどうなるの?)
って気持ちだったけども。
これって どの段階なんだろうとか。
職業病ですね😓
学生のときは担当患者さんがどの段階にいて うまく第5段階に向かえるようにケアすることを必死に考えていたけど 受容過程なんて そんな簡単なものじゃないですよね😢