火曜日は受診日でした。
いつもの主治医の問いかけには最近
大きな変化はないけど 調子は日による
としか答えてない気がする。
でも事実だし。
調子がよければ定時の内服時間になっても効いてるし 悪ければ待たずしてオフになりつつある。
調子がよければジスキネキジアがでてるし 悪ければジスキネキジアはさほどでもない。
その話しも繰り返し ジスキネキジアに対してアマンタジンという薬の話しもでるけど
わたしはジスキネキジアはつらいけど いろいろなパーキンソン病の人をみている主治医からすれば
まだこの程度は許容範囲
(この感覚はわたしもよくわかっているが)
なわけで であれば内服はまだ不要とわたしは判断する。
薬についてはイヤな思いでしかなく とくに2022年末に飲んでいたアーデンは最悪で そんなこんなで現状維持が望ましい。
次は主治医が系列病院に異動するので そちらに移るか この病院で新しい主治医に診てもらうか決めるようにいわれていたが わたしも系列病院に異動(といっても元に戻るだけだけど)することにした。
7年にわたるお付き合いだし 主治医は間違ったことはいわないこともわかっているから。
自宅から距離は遠くなったけど。
次は4月。
あと 応募したエッセイが受賞しました。
第25回 愛惠エッセイ
<テーマ>
豊かな福祉社会を創るために -わかりあえたらなぁ- 一般の部