よく 歳がいって 何もしなくなっても 出費割合は変わらないという話しを聞く。
かかる項目がかかるだけ。
かわる項目とは 通院にかかる費用 診察代 薬 タクシーなどの移動費など あと光熱費や食べもの制限がでてくると食費など。
わたしも パーキンソン病になり 療養費なるものの支出が増えた😅
いくら特定疾患で助成があるとはいえ 収入に応じた自己負担額はある。
今まではだいたい2ヶ月ごとだったのだが 訪問リハビリを受けるようになり 1ヶ月ごとかかるようになった。
わたしが負担する額は上限があるので 計算しやすいが この前 訪問リハビリの明細をもらい いったい全額いくらかかるのかみてみたら とても高くて驚いた😳
前に わたしの利用者さんが 毎週往診にくるが熱、血圧を測るだけ それに7万もかかっている(その人が支払う自己負担額は何千円だけど) 無駄だから毎週来てもらわなくてもいい と断っていたの思い出した。
わたし自身も 介護保険で訪問看護受けてられる方の 自己負担額は覚えているが 総額をあまり考えたことなかった。
あれだけの支払いに応じた仕事をしなければ と気が引き締まるし やはり 利用者側の立場がわかるからこそ 相手にも もちろん看護師としてのわたしにも 内容については成果をあげることを追求しないといけないなと思う。
また利用者自身もきちんと評価すべきだと思う。
でないと税金が泣く💧
これに加え 今はお休みにしてるけど RSB🥊などの運動のための費用 サプリメント など 今までかかってなかった費用が出てくる😥
あとひと息とはいえ まだまだ子育て世代。
とりあえず子育てがあとひと息なこと(上の子が来春から社会人に✨) 腰痛 新しい方が職場に来られたタイミングもあり 先月から仕事を減らしたこともあり 病気をすると出費も増えるが収入も減るという悪循環🌀
やっぱり健康第一。
病気はお金にも大きく影響する。