今までも2週間ごと 日帰りで実家にいき 母の顔を見にはいっていた。
コロナはじめ 転んで骨を折ってからは 1.2日は誰かしらいないとなあという感じで 妹がみてくれているが 子どもはいないがダンナさんとやや別居婚状態になっている。
何回もこのブログに書いているが わが家は母にはとても世話になった。母がいなければ共働きはできず 今の生活水準は保てなかっただろう。子どもたちもよくわかっているし 小さな頃から2人ともおばちゃん大好きっ子である。
母の功労をわかってないのはダンナぐらい。
(ダンナは子どもの病気のために早引きしたり 休み依頼などしたことがいっさいなく 保育所の送迎のための仕事の調整もしたことがないし 前にも書いたが 自分の出勤時間まで寝て 自分のことだけして出かけるタイプだった。今はさすがにわたしの状況もあり 違うけど)
が わたし以上に妹は世話というか 心配をかけてきた人で 母からみれば いつまでも 世話のかかる人なのだろう。妹とよくケンカというか 妹が母の態度に怒っており 年のせいもあるのか しんどそう。
わたしの体調もあり 泊まりがけは わたしの病気を知らない母にびっくりされるんじゃないかと 遠慮してたが この正月に一度泊まり なんとかなることがわかった。
上の子も独立し 下がいよいよ就活。
就活が無事終われば もっと実家に帰ってこようと思っている。
とりあえず 行ける時見つけて泊まりがけへ実家へ。
母と過ごせる時間はそう長くない。
父の介護の経験上 どんなに頑張っても後悔のないことなんてないとわかったけど 少しでも悔いないようにしたい。
これも やりたいようにやると新年の目標のひとつ。
あとは 体調整えるのみ。