前にパチンコ屋のCMで ドーパ民というひとたちが出てくるのがあったけど あれは気分が高揚し ドーパミンが出ている(ドーパミンが出て気分が高揚するのか)というのをイメージ
してるんだと思う。
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/ ドーパミン / dopamine /
神経伝達物質の一つで、快く感じる原因となる脳内報酬系の活性化において中心的な役割を果たしている。
やる気 ポジティブになる神経伝達物質だから そりゃパーキンソン病のわたしがどんなにがんばってもネガティブになる日があるのも仕方がないし べつになんとテンションあがる要素がない日でも なんかやる気があるなあと もう1人の自分が客観的に見てるような感覚も納得できる。
身体を動かす分だけでいいドーパミン量を自分で作成できず 薬で補ってるわけだから そりゃ過不足がでる日もある。
その量の調整が難しいのだけど
先月書いたように 食べものなどに気をつけて 今の自分に十分なだけの内服によるドーパミンが吸収できたとしても ならば3時間効いているのかとなると これもまた違う。
効いている間に 自分の体力内以上のことや 緊張を強いられるような場面があると
本来ならまだ効いてるよね?な時間でも
身体が動かしにくくなる。
身体的には いつもの行動より 少し動いた場合 たとえば時間が少しあるから仕事前にちょっと頑張って掃除済ませたときとか😔
予想外の出来事 たとえば転倒されてるの見つけ 起こすとか。
(これは身体的 精神的にもやられる💦)
先日も 子ども試合があったのだけど
自分が出るわけでもないのにミョーに緊張してしまい 朝せっかく薬が効いていたのに 出かける前に動かしにくくなり💧
ようやくの有観客試合で観戦できるようになったのに しんどい方が上回って(今また腰痛がぶり返したもんだから) 内心では試合観戦どころでもなく😢 立ってこの人混み移動できるか心配する始末。
コロナ禍で無観客試合が続いており すっかり家で観戦が身につき 会場までの移動 観戦 でもって帰宅するのがなかなか大変になっていて悲しくなる💧
内服して 吸収できたからといって安心できるわけでなく 3時間内という短いスパンでしょっちゅう動けるか動けないか考えないといけないストレス。
(が おかげさまで2時間であっても結構いろいろできることはわかったけど😅)
あー なんも考えないで 1日続けて動き続きたいなあ。
なんも考えないで 残り少なくなった子どもの試合観たいなあ。