これは たえずわたしの中に引っかかってることでありなかまらも ブログに書くのもなんとなくためらっていた内容なのですが ついこの前遺伝についてのエピソードがあり このブログは覚え書き的なところもあるので 書いておきます。
わたしがパーキンソン症状が出て診察してもらったとき 家族にそのような病気の人がいるか聞かれました。
パーキンソン病と診断されるまでは 自分も多系統萎縮症じゃないかと 不安でした。
パーキンソン病も若年で発症する場合 遺伝性のこともあると書かれており たしかに平均より早くには発症してるので 遺伝とまではいわなくとも体質なのかなとは思ってます。
と 自分のことはいいのですが 遺伝といわれて わが子に遺伝したらと考えると 不安で不安で 自分が発症したよりも 考えただけで落ち込みます。それもあって 自分が治るという希望ももちろんですが 子どもたちが万が一発症したときに 治る病気であってほしい!との気持ちでいっぱいです。
このまま書きつづると長くなりそうなので 最近あったエピソードはまた明日に書きます😊