今週はじめに パーキンソン病友の会の 兵庫支部から 会報が送られてきて 内服のことが書いてありました。
やっぱり ドパミン製剤は1日300〜400mgを基本とし ほかの薬を組み合わせると 運動障害がでにくい。
運動障害とは ジスキネキアや オンオフ現象のことで ドパミンを長期服用(3〜5年以上)してると 出てきやすいのだけど 300〜400mg程度なら 比較的でることないらしい。
でも やはり 人によるみたいで 500や600mg飲んでも でない人もいるらしい。
わたしは ドパミン飲んで 1年半だけど すでに 551の蓬莱のCMのように😆
効いてるときー 効いてないときー
(←関西の人はわかるはず)
が わりとわかるんだけど ていうことは
これは オンオフ現象でなくて あくまで 薬効が足りないんだな😓
あと やはり病気の進行で いくらドパミン増やしても それを送る神経細胞がやられて 減ってしまうと 増やしても効かない と😢
そりゃ そうだ。
1年半前に 線条体シンチ受けてから また 進んでるのかなあ😞
あの高い検査を もう一度しようとは思わないけども…
となると やっぱりIPS細胞治療に期待です😌
いま 治験は まだ1人目だけだそうです。
やはりまだ5年はかかると書いてました。
5年が待ち遠しいなあ…