先週水曜日に腰を痛めてから 10日。
いまだに 痛いです💦
コンセット巻いたり 力のきる方のケア前にロキソニン飲んだりして なんとか仕事はしています😓
ロキソニンも効くのですが 不思議とドーパミンが効いてるときも 腰痛ましです。
たぶん 思いのほか 腰やその周辺にも力が入ってるのかもしれません😞
ということは パーキンソン病が治らない限り 腰痛はいつでもおこるということなんですよね😅
この前から宣言中の 読破する本の1冊「筋肉をゆるめる体操」を今少しずつ 読んでいますが やっぱり力をいれて筋肉を硬くすることはできても 意識して筋肉を緩めることはできないそうです😞
が 軽く触れて筋肉をそっと揺らしてあげることで 筋肉を緩めてやることは可能だそうです。
本の中に 同期同調(周辺の組織を揺らすと対象の組織も緩むこと )も書いてあり 以前リハビリ方法の研修会に行ったときのことを思い出しました。
たとえば 脳梗塞後の後遺症で 左肘が拘縮してしまってるのを可能な限り伸ばすには いきなり肘を伸ばすと組織を痛めるので 上腕あたりをゆるくゆっくり揺らしながら伸ばしてあげると伸びやすいという説明を聞いていました。
聞いてるのに すっかり忘れてた💦
というか 無意識に やってた😓
その要領で 伸ばしたい周辺からゆっくり揺らしてあげるといいそうです。
「痛気持ちいいー 」 が好きなわたしには 物足りない感じがするのですが 痛気持ちいいは 筋肉を破壊していて さらに筋肉を硬くしてしまうそうで😅
腰痛体操も載ってるので さっそく実践してみます❣️