今回は内服のことで書きます。
パーキンソン病と診断されてから わたしは先生に
「まだ仕事をしないといけないのだけど 仕事に支障が出て困っている」
と いったためか ドパミン製剤から処方されました。
ま こういうことは 教科書やらネットにも載っているので割愛します😌
やはりドパミン製剤は 速効性はあるけれども 持続時間が短い でも内服量にも限界があるし副作用も出やすいので ほかのものと組み合わせていきます。
わたしもドパミン製剤の持続性をのばすために エフピーが追加処方されました。
エフピーはたしかにドパミン製剤の薬効時間を長くするのに わたしは効果的でした。
ただ パーキンソン病の薬は薬価が高いものか多いです。比較的ドパミン製剤はまだ安いですが ほかはなかなかいいお値段です😓
もちろん ある程度の額が超えると 助成制度があるので 主治医に相談したら教えてもらえると思います😊
3割ぐらい先発薬より安いのかなあ?
わたしも 薬局で
(エフピーは)ジェネリックもありますが どうしますか?
→ 薬局はジェネリック使用を説明しないといけないらしく…
と聞かれ ジェネリックに変更しました。
結論は エフピーのジェネリックは効かない!
なのに 2ヶ月分処方出してもらったときに なんも考えずに変えたものだから 2ヶ月も我慢しないといけない😢
(もちろん つらければ 予約外受診して また処方しなおしてもらうことになるのでしょうが、交換はしてもらえないとのことでした。)
ということを経験し これからは 何か内容変わるとかのときは 合わない場合も想定して 長くても1ヶ月処方とかにしてないと 長く待たないといけない もしくは薬代をさらに払わないといけなくなることが わかりました😌
あと パーキンソン病の治療で コエンザイム大量療法とか 試されているところがありますが あれは あくまで試している療法なので そういうことが受けたければ その病院にかかるなどしないと ふつうに処方してもらえないようです😅
コエンザイム療法や水素水のことを ブログに書いてたところ ビタミンD摂取の文献も出ていることを教えてもらいました。
そのとき ちょうどジェネリックのエフピーを飲んでいて なかなか効かないと しんどかったときなのですが たまたまビタミンDを一緒に飲むと 薬がよく効いて わたしは楽になり(だからといってジェネリックはやめましたが😆)ました。
どういう作用かはわからないし あくまでわたしの体感ですが。
そのことを主治医にいうと
ビタミンCは吸収よくするっていうけど ビタミンEは知らんなあ
と言われました😅
おんなじビタミンだから 作用が似てるのかな?
なので まだビタミンDは 飲み続けています😊
組み合わせとか 作用とかは 教科書やネットにも載っているので わたしの経験談を中心に書いてますが あくまでわたしの体感としての感想なので 参考程度に読んでくださいね!