2週間ごと2泊3日実家に帰る。
家事全般をあまりやらない妹は洗濯物も最低限しかしておらず (←これは愚痴) 汚れようが汚れまいがシーツ洗濯はわたしの仕事になっている。
汚れてない場合の交換はまだマシだけど 朝イチシーツが濡れてる場合 動きの悪い身体で全替えはかなーり重労働。
そもそも寝る前に紙パンツを替えて寝ればいいし 再三いってるのに替えて寝ない母が悪い。
寝る前まで見張って 口うるさくいえばいいんだろうけど わたしの方が眠くて起きていられない。
ということで 今日も朝から大仕事。
悪態つきながら 交換して 前より楽なことに気づき なぜか気づいた。
シーツ交換は看護学生ではじめて行う実習項目。実技試験は寝たままの人のシーツ交換(横シーツラバーシーツ込) そして寝衣まで1人で替えるだったよなあ。
コツはとにかく真ん中キープ。
もう何百 いや 何千回やってきただろう。
最近ではなんとなくやってきてたけど これも下準備が大切。
シーツ等の畳み方で 交換時の負担が違いすぎる。
こまかくは書かないが ふだん自分が敷いてる順番の逆に畳んでおくこと。
そうすると流れがスムーズで 悪態も少なくなる笑
やっぱりなにごとも 下準備は大切よな。
ふだんの生活にも 取り入れると何かと楽です。