行きたかった『ゴッホアライブ展』に
下の子と行ってきた。
プロジェクトマッピングが ゴッホの絵を時系列に映し出されるものがメイン。
約40分 座ってみるスペースもあるけど すでにいっぱい。
パッチを増やしてから といっても 本来6.75mgに増やすところが 5.53mg程度しか貼っていないけど ジスキネキジアが軽くでる。
わたしの場合 左足に出るので じっと立っているのがつらい。
電車待ち 信号待ちとか じっと立つ場面って多く 立っていると足先がモゾモゾする。
ジスキネキジアの不安を抱えつつ40分 最後少しジスキネキジアが出たけど ほかは落ち着いてみることができた。
わたしはルノワールやモネより ゴッホやゴーギャンのような強いタッチの絵が好きだ。
ゴッホは晩年 メンタルが不安定になり 療養所で過ごすのだけど 晩年の穏やかな感じも好きだけど パリ 南仏アルル時代の絵が好き。
ゴッホはたくさんの作品を描いたが 死後に脚光を浴びる。
大画面で観るので 油絵のタッチがよくわかるのだけど けっして簡単なものではない。
ゴッホは絵を描くことが大好きで 大好きという気持ちが 生前脚光を浴びなくても ゴッホのたくさんの作品を生み出したんだろうなあ。
ゴッホの情熱には及ばないけど わたしも頑張ろう！ とパワーをもらえた1日になった。
次は実物を観たいな。
⬆️⬆️ 床にも映しだされる
