このプログ始めた当初 パーキンソン病診断までに約3年という日にちはかかったものの まだまだパーキンソン病初期だと思ってた。
が お薬手帳は 平成30年の印字 実際はその前の年から(最初の1.2回は受診時にお薬手帳を持ち歩く意識がなかった😅)今は令和4年。
なんだかんだ 時間は過ぎていく…。
内服始めから たえず内服の効いてるとき 効いてないときがあり 毎日パーキンソン病であることを突きつけられる日々。
でも まだ内服感覚は3.4時間あったし 効いてなくてもなんとか動いていた。
が ここにきてジスキネキジアを感じるようになり パーキンソン病の次のステップに自分自身が入ったような気がする。
今までは 毎日毎日突きつけらるパーキンソン病を少しでも忘れられるように内服調整してきたけど もうさんざん効いてないときも経験し もうパーキンソン病を忘れることは望まない むしろ オフの時は休むということを覚えたので タイミングだけ予測させてほしいというのが 最近のわたしの希望。
今までは なんだかんだいっても 効いてきたし それに希望かけて 生活してきた。
オンに軽いジスキネキジアが出るようになり いよいよずっとパーキンソン病を意識しないといけないステージにきたので わたしの体質の特徴である 内服に反応がいいことに望みを託し はやく1日のリズムをつかめるようになりたいと 最近切に思っている。