坐骨神経痛について書くだけで3回にわたるなんて💦
で どっか神経にあたってるんだろうということで ポールポジション 骨盤を左右にふる運動を教えてもらい 押すと痛みが落ちつくというツボを押してもらい 終了。
終わって帰るときはまだ痛かったけど 帰ってしばらくすると 右足が軽い✨
痛みはもちろん落ちつき いつもの締めつけもその日はなく ひさびさに快適に過ごせた。
神経圧迫なんて まさか自分がそんなことになってるとは思わなかったし こんなことで改善されるなんて考えもしなかった。
けど冷静に考えると ただでさえ姿勢が悪く 若かりしころは肩凝りひどく 腰痛も何回か繰り返してた。
パーキンソン病症状がでてからは 左側をかばい 歩き方 動かし方も右に負担かけてるわけだから 神経圧迫もおかしくない。
ただ パーキンソン病にどうしてもとらわれる(実際 右足の締めつけは内服に左右されてるし😥)から ほかの原因を疑わないし。
なんせ こんなもんかと思ってしまってるから じわじわと悪くなってることに気づかない。
で 嬉しくなり ポールポジションをとりすぎたせいか 翌日は股関節あたりの筋肉痛がおき それはそれで痛いし 不思議なことに 3年以上も左側が動かしにくいと 右足も締めつけ感があり テンションがかかった状態でバランスとっていたので 右足が軽くなった分 バランスとりにくく より跛行ぎみになるという😅😅
で 4日目。
股関節の筋肉痛はとれ 痛みは落ち着いて なかなか快適に土日過ごしたが やっぱり仕事すると捻る動作 (ベッドサイドにたち 足元の布団なおそうとするだけで) でまた痛くなることもあり まだまだ完治はしてないが せっせせっせと運動している。
まあ 3年以上続き こんなもんかとあきらめてきたのだから すぐにはよくならないわなあ。
治るかもって ✨がみえただけでも 気持ちが楽。
ただ骨盤揺らす運動は 体幹がないし 左右協調運動がパーキンソン病のためうまくできず 少ししかできないのが残念💧
リハビリしてもらいながら その方は内科のリハビリ出身の方なんだけど 就職当初 内科でやるべきリハビリをしたくても 痛みのため そこにいきつけないことが多く まずは痛みを取り除くのが優先と 1.2年 研修会などに参加し 勉強しましたと話された。
熱意があり 技術がある人に出会うと 長年の
悩みも解決するんだなぁ。
最近 とくに 人との出会い 巡り合わせって 大げさだけど人生を左右するなあと つくづく思う。
この話は次回また!
もっと欲張って 神経痛を治すべく行動してみるぞ!