パーキンソン病と診断されて内服するようになり 主治医から できるだけ食後に摂取することを勧められてきた。
ま 1日5回も飲むので 毎回食後とはいかないが できればなんかしら食べてから飲むが 正直これが食後と同じ状態⁇と いつも悩んでしまう😥
一般には クラッカーでもピスケットでもなんかしら食べたら 食後と同じ状態といわれるけど
⬇️⬇️ 食前 食間 食後について
https://www.chugai-pharm.co.jp/ptn/medicine/use/use003.html
パーキンソン病の薬の場合 意味がちがう気がする。
クラッカー1枚程度ならば 薬の吸収はよく 効いてくるのはやいけど 満腹に食べたときや タンパク質やバナナなど いわゆるパーキンソン病の薬の吸収を弱めるといわれるもの食べたあとは 吸収が悪く 次の内服時間がきても効かなかったってことも多々ある💧
朝はわたしは いつもバターつけた4枚切りパン1枚とコーヒー ごくまれにくだもの食べて そのあと 20分ほどしてから1回めの薬を飲む。だいたい45分ほどでしっかり動けるようになるが 日によってはもっと時間がかかるときもある。
人によっては もっとがっつり食べる人もいるだろうし 朝はジュース1本で済ます人もいるわけで 一般的にパーキンソン病の薬は 吸収を緩やかなにし 薬効の波を大きくしないためにも食後を勧められる。
(なぜかは 『脳のストレス』参考に😊)
それに パーキンソン病の薬を始めて飲むときには 大した説明もなく 「食後」 として処方される人が大半でないだろうか?
しっかりいろいろなもの食べていて 効かない🥲と薬が増えていくことってないんだろうか?
もちろん胃吸収でなく 小腸吸収だから 大した影響はないのかもしれないけど わたしの実体験は 食事が薬の作用に大きく作用し その調整にすごく苦労してるので いつも
食後ってなんだろなあ? と考えてしまう。
回数多く飲む手間は感じないが 回数増えると 食事の調整もしなくてはいけなくなり それが難しい😔
こういうことに煩わされないためにも
ドパミン製剤の徐放剤の導入を切に願う。