昨日書いたブログ。
誤字脱字チェックのため 確認しながら
そういえば わたしも…
と 反省点が💦
前に担当していた80台の男性の方が
先生はなんでも 歳や歳やと歳のせいにする!
と怒っていたが まあ でも実際歳もあるし😅
と まあまあ そう怒らずにとたしなめていた記憶がある。
担当の方や 担当してる方の高齢の介護者の方からも もっと動けてたのに 足が痛くて
とか
物忘れがひどくて ほんと最近あかんわー
とか
身体や気力の衰えに まあ歳も歳だし 無理も禁物ですよ と返事することが多かった。
その返事で 歳のせいにするな! と怒られたことはないが😅
ただ 歳だから という返事も 昨日のわたしのブログから考えると
わたしは何を基準にしてるんだ?
と ふだん考えもしなかったことを考えてしまう。
8歳代なら80歳代の 70歳代なら70歳代の
わたしの勝手なそうあるべき姿からみて
その人を年相応と判断してしまってるんだよな。
わたしが昨日
40歳代だろうが 50歳代だろうが 何歳だろうが パーキンソン病はこんな感じという世の中のイメージ基準で ひとくくりにしてみられるから わたしたちが動きにくいという訴えと 見てる側は いや でも動けてる という誤差が出るんじゃないかな
っいう話に通じるんよね。
反省💧
50歳のわたしが 20歳のときのような気力活力がないと嘆くのは そりゃ歳が違うとはなるが😅 そうなるように食生活 体力づくり 日ごろの手入れをサボることなく 頑張れば少しでも近づくことはできるわけだし やっぱり決めつけるのはよくない。
パーキンソン病だから 元気にシャカシャカ動き続けたいというのは無理っていう 無意識に植えつけられたイメージ とっぱらいたいわ。