長々とリハビリ実施までの前置きが長くなってきてますが😅 やっぱり自分の病気の特徴は知っておくべき。
おそらく
体感的に なんとなく わかっていたこと
ばかりだと思うけど こういうことを知っておいた方が 主治医や看護師、リハビリの先生にも 簡潔に状態話しやすいんじゃないかなあ。
わたし自身 リハビリ面についてはよくわかっておらず 職場のPTいろいろ教えてもらっているのですが 最近は手っ取り早く話しを理解してもらうために 全然滑らかに動かせない状態(両手同時にうまく振れないとか)をみせたりしています😅
すると よく教えてくださるPTが
あー じゃあ 力抜いてください
って言い方 考えないといけないですね
と。
そうやで。
いわれてることに反抗してるんじゃくて 力抜きたくても抜けないねん。
だから前 健康診断の心電図のとき 左手の力抜けってさんざんいわれた(まだPD の診断つく前)ときは 地獄やった😔
と やな思い出思いだしつつ
こうやってわかってもらえることで ムチャな要求してるという PD にとっての不毛な時間が減ると思うとうれしい✨
と 話し脱線。
元に戻すと
リハビリっていつしたらいいのか
と 考えたことないですか?
わたしも運動始める当初に考えていました。
⬇️⬇️⬇️ 2019-08-13PD特化型のリハビリ
が いろいろ調べている今 断然オンのときをお勧めします。
なぜならば 運動効果をあげるため。
たぶんオンで動けるときに運動しても できてしまうから オフなりかけぐらいの方がいいんじゃないと思いがちです。
そう考えてしまう理由は
① 調子の悪い状態を知ってほしい
② (リハビリするってことは)動きをあげる ためにするから 動けないときにした方が効率的じゃないか
ってのがあるのではないでしょうか?
あと なぜオンのときがいいかというと
オンのときにできにくいことは オフのときはさらにできないから。
苦手だな とか 困ってる内容って オンのときはやりやすくはなってるけども やはりどこかかばってたりするものです。
とくに進行していくと。
そうなると やっぱり動けるときに 正しい(正しいというのは自然な身体の動きであり 楽に身体が動かせること)やり方を身につけることが大切ってことがわかります。
なぜオンのときにしないといけないのかがわかり すっきり😆
最近は1000字程度が 時間的にも 集中力的にも限界です。
話しを脱線しなければいいのでしょうが😆
ついつい書きたいことがでてきて💦
ま このブログは備忘録がわりでもあるので のんびりいってます。
続きはまた次回👋