今日で5月も終わり。
5月は長かった。
12年一緒に過ごしたしゅがちゃんが旅立ってしまい涙涙💧
忘れられない5月になった。
ブログはわたしの備忘録になっているので 忘れないように またしゅがとの思い出を書いていこうと思ってる。
あともうひとつ というかふたつ。
とても影響を受けブログ。
わたしが読者登録させてもらってる however-downさんの5月6日のブログ⬇️⬇️⬇️
https://however-down.hatenablog.com/entry/2020/05/06/090821
そしてこの中で紹介されていた junjiさんのブログ⬇️⬇️⬇️
日付をみたら しゅがが旅立った次の日に書かれたもの。2.3日は思い出しては泣きで いつ読んだのか覚えてないのだけど わたしが書いた
5月13日の
「しゅがが教えてくれたこと」
に書いたように わたしの気持ちが下がりすぎないように 励ましてくれた。
これは しゅがが巡り合わせてくれたと 感謝している。
で 本題の「歎異抄」へ。
however-downさんのブログ読んで看護師して約30年。わたしが探してた答えのひとつを教えてもらった気がする。
看護師という仕事柄 病気や障害の受け入れ 死を受け入れていかないといけない混乱の過程にいる人と接することは多い。わたしの表現や考えがありかなしかはわかりませんが わたしはこの過程が1番大事で ここをうまく支援すれば あとは自力で 自分らしいゴールへいけるんじゃないかなと(自分のPDの実経験からも)思っている。
ただ この過程は やはり混乱しているので 支援する側もなかなか覚悟がいる。
厳しい言葉や態度とられたり 結構こちらも傷つく😌
もちろん その人が言ってるんじゃなく 病気がそう言わせてるんだとわかっていても こちらに余裕がないと なかなかきつい💧
そして わたしにはとうてい理解できないような人生を経験してきてる 人生の大先輩もいるわけで…。