最後 制度利用について。
この頃にはフリートークに花が咲き😆 まっいっか状態。あかんわー😓
今回は特定疾患(指定難病の軽症高額医療申請というとあまり通じず 自動的に同時申請される特定疾患申請について と話したほうが いろいろな窓口で話が通じやすい😓)の話し中心に。
特定疾患手帳があると 介護保険の介護認定を受けなくても 特定疾患手帳の限度額で(つまり医療保険で) 訪問看護 訪問リハビリを受けることができます。
誤解のないように もう少し詳しく説明すると 介護保険は65歳以上から申請ですが 病気によっては40歳から申請できます。が 年齢制限があるので40歳以下の病気の方でサービスを受けたい場合 障害サービスからになります。訪問看護 訪問リハビリも医療保険で受けることができます。
特定疾患手帳を使って 訪問看護 もしくはリハビリを受けてる方も3名いらっしゃいました。
ただ こういう制度利用 病院によって 先に先に促してくれるところもあれば こちらから言い出さなければ そのままの病院があるのも事実。
そういう意味でも やはり情報交換は必要ですよね💧
行政って 支払いがいるものは ヤイヤイ言ってきますが いただくものは こちらから言わないと 知らーん顔ですからねー😓
と あっというまに3時間。
おいしい中華をたらふく食べて しゃべり ほんと楽しかった💞
第3回 また みんなの笑顔が見られますように!
ありがとうございました✨