この約1年 ブログに記載した症状振り返り 最終は 精神面について書いていきます。
わたしの場合 診断がつく2.3年の間に症状が出ていたのですが 当時通ってた先生も
パーキンソン病っぽくない
との判断や
まさか 自分が？ そうでないであってほしい！
（という気持ちがあるから 診断までに時間がかかったのでしょうが😓）
がありつつ 8割は
やっぱりパーキンソン病かな？
という期間が長く 症状がひどくなってから診断なので ある程度覚悟はあったものの やっぱり
はっきりと
パーキンソン病ですね。
と言われたときは ショックで落ち込みました。
まだ成人まで時間のある子どもたちのことを 1番心配しましたし 自分が今後どうなっていくのかも不安でした。
なかなか人にも打ち明けられることでもなく 1人悩んでいたときに この「はてなプログ」で osamanthさんやzonozonoxさんのプログに出会い コメント通して 交流していただいて 前を向けるようになりました。
たぶん この出会いがなければ まだ後ろ向きだったかも？
よく 患者会とかありますが やはり同じ境遇な方と話しするのは ほんと病気を受け入れる過程で大切なことだと 実体験でよくわかりました。
話すことや同じ病気の人の話を聞くことで 自分の気持ちの整理ができるし 整理できると やらなければいけないことややりたいことが明確になり 頑張ろうという希望ができます😊
人によっては 整理できる時間の長さはちがうと思いますが かならず前を向ける日が来ると思います❗️
長くなりそうなので😅 次に もっと細かな日常の気持ちの変化について 書こうと思います😊
