30日に京大のIPS治験の話しが新聞1面にでて テレビでもニュース番組で取り上げられて
わたしがパーキンソン病と知ってる友人からもLINEやらで載ってたねーと声をかけてもらいました😊
テレビなど見て 改めて自分自身も
16万人もパーキンソン病の人いるのかあ。
とか コメンテーターの方の
パーキンソン病の方16万人 そのご家族の方々入れるとその倍の30万人の方が救われる
とか
この治験がうまくいくと パーキンソン病だけでなく 心臓病や認知症への治療への後押しになる
とか 知りました。
この2日間 これだけパーキンソン病のことが取り上げられて 今まで 「自分がパーキンソン病ということを言わないですむなら言わないでおきたい」 と思ってましたが なんだか そのパーキンソン病 わたしかかってます! と言いたくなるような😆 (言いませんけど😆)
気分になることがありました。
実際 治験の話になって
今のIPSの状況やほかの治療のこと
そうやって進んでるから なんとかもう少し現状維持できるように頑張っていきたいと思ってる
など 今のわたしの気持ちを話す機会にもなりましたし😊😊
なんなんでしょうね この気持ち⁇
たんなるミーハー心なのか⁇
やったー うれしい!とハイテンションになったからか?
でも IPS治療が承認されることや IPS以外の治療もさらに進んでいくには やはりパーキンソン病という病気を 世の中の人が理解 認識してもらうことも 後押しになると思います。
こうやって パーキンソン病の認識がさらにひろがり 治る病気になると 周りに言えない💧言いにくい💧って悩みもなくなるんでしょう😊
ま ならないにこしたことはないですけど😅