職場に半年?もっと前に自転車に乗っていて スピード出しているバイクにあてられ 膝を骨折し未だに痛みや動きに制限があり リハビリをされている人がいます。その方もじっとすると膝が固まって 動くときに痛いとのことで 日々大変なことはよく聞いてました。
病気は違うけども 年も近く あー よくわかる的なことが多くて 話してると楽しいです😊
その方が昨日記事を読んで わたしも頑張ろうと思います と言ってくれました😊
パーキンソン病というカテゴリーにすると 彼女とわたしは同じカテゴリーに入らないけど
なんらかで生活が不自由な人たちとなると 同じカテゴリーに入ります。
そうなると 悩んでいるのはひとりじゃないんだ!と仲間が増えて またまた頑張る勇気がでてきます😊
そう考えると わたし自身もいろいろなカテゴリーからできていて いろいろなカテゴリーの人と共感することができるし また勇気をもらうことができるんだな と改めて考えます。
パーキンソン病になったことは相変わらずなんでわたしが? とは思っているけども でもわたしには支えあえる仲間がいる人ってカテゴリーからみると 健康でも孤独を感じてる人からみれば わたしはしあわせな人なわけで…
パーキンソン病になったことはつらいし オフになって体が思うように動かせないときは落ち込むけども だからと言って じゃあ不幸せなのかといったらそうではない😊
なにごとも自分の心の持ち方ひとつなんだよな とつくづく思います。