ふつう若年性パーキンソン病はドーパミンアゴニストから内服を始めるのが一般的だそうです。
でもわたしの場合は主治医の先生がドーパミンアゴニストは効き目がゆっくりだし 看護師の仕事に支障が出てるなら効き目の早いドーパミンから始めまると判断されました。あとアゴニストは薬価も高いからという理由でした。
イージードパールは300mgまでを上限にしたいとのことで200mgまで増やしてから最初ドーパミンアゴニストと併用の話がでました。そのときは200mgに増やして1ヶ月だし 薬の量を増やしたくないから まだ動きにくくなるけど このままでいいと断りました。
ただドーパミンアゴニストの方がオフわジスキネジアが出にくいこともあり 次の診察でやはりまだしんどいのでアゴニストを追加で飲んで
うまくいけばドーパミンの方中止できるのか聞くと 併用とのことでした。
あと車の運転をするというのもあり 結局併用はエフピーになりました。
内服って長期服用する場合って 追加の足し算はあるけど なかなか引き算はないように思います。ただいろいろな方の病状を聞いてると 薬追加したことで腰折れがひどくなったり (しかも内服してすぐでなくてしばらくしてから💦)
突発性睡眠やギャンブル依存などするようです。
でも それは副作用だからやめましょうとかってどう引き算してもらえるんでしょうか?
主治医とよくコミュニケーションとって微調整してもらえればいいのでしょうが うまく伝えることできるかなあ。また わたし自身がくすりの引き算ができるのか。
とても恐怖です😣