上書きしました。
DUO DOPA について。
いろいろ教えていただき 調べた結果
こちらがいちばんわかりやすいかなと。
聴きたい内容も質問形式になってあり とても詳しく書いてあります😊
https://duodopa.jp/contents/secure/faq.aspx
画像も DUO-DOPA使い方 で検索すると 出てきます。
(riemottiさん ありがとうございました。
おかけで より理解することができました✨)
こちらはPEGが作れることが前提。
わたしの父は 以前ブログにも書きましたが 胃がんによる胃全摘していたので 造設できず 栄養は高カロリー輸液のためポート作りましたが パーキンソン病の薬は点滴はないので 胃チューブというのを 薬注入のためだけに入れていました。
余談ですが 嚥下機能の落ちている人の意チューブの入れなおしは ごっくんがうまくできないので 気管に入ってしまうことが多く 薬がチューブに詰まりやすいのに 入れ替えがかなり必要で 大変でした😔もちろん胃チューブではDUO DOPAは そもそも小腸に届かず 無理と思います。
て ここからは 先日書いたとおり。
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わたしの聞きたかったことは
①どうしてDUO-DOPAを選択したのか。
②DUO-DOPAをした場合でも内服はあるのか。
①は DUO-DOPAの前にアポカイン注射を試すが 効かず。先生からDUO-DOPAを勧められた。DBSの提示はなかった。
② 先生は内服なしでと考えられてるが まだ少し内服が必要。ただ薬注入していない夜中もトイレには行けるから 内服はまだいるかな と。
速度調整ボタン(早送り)とかあるが これは先生しか触ってはいけないので 速度調整が必要と思ったら 受診して調整してもらわなければならないこと。
お風呂はチューブはずして入る。外しても1.5時間は動ける。
薬のカセットは1つ15000円するが 特定疾患手帳のおかげで 限度額以上の支払いはいらない。
など
なるほど〜! の話しを教えていただきました😊
また お聞きしたいことがあれば nonchanyoshikunさんはブログされてないので このブログ使って 質問していただいたら nonchanyoshikunさんから お答えいただけると思います😊
前回から 参加したいとずっと言ってくださってて 電車1時間かかり 人混みの中やってきてくださったnonchanyoshikunさん✨
こうなるまでに 辛かったことや不安が わたしの想像つかないぐらい あったと思う。
nonchanyoshikunさんの元気な姿に 希望をみつけた人も多かったはず!
わたしも その1人です。
③に続く。