昨日の京大のIPS治験のニュースを読んでるとき 主人が出勤前だったので
こういう記事が載ってるけど わたしも応募しようかなあ
といってみました。
主人の返事は
いいやん!応募したら。京大なら近いし
と。
そりゃ そんなんやめとき と言われても腹立たしいですが😅
どういうことするのかなど 詳しいこと聞くわけでもなく…。
まだ腫瘍形成とかの副作用もあるかもしれんし なにより入院しないといけないし まだ仕事してお金稼がないといけないから 応募できんわ!
うちのダンナは こういうようなことを相談したときは ぜったいしたらいい と即答です😓
例えば 肩こりがつらく 枕をいいの使うと楽と聞いて 見に行ったら 30000円もしました😨
ダンナに相談すると いいやん!買ったら。1日約100円で肩こりが治ると思ったら と😅
そりゃ そうだけど 仮にもわたしは家庭の主婦だし そんな大金を枕には使えんと断念しました。
それを ほかの人に話すと それはご主人はあなたがそう言っても 無茶な判断はしないと思ってるから そう言うんじゃない?と言われました。
たしかに 治験に関しても わたしが必要だと思えば 反対されても行くだろうし😆 枕も買うだろうけど😆 考えてないというか なんというか?
前に医療講演会に行ったとき パーキンソン病の方が話された内容に 家族に病気を理解してもらうことが課題と言われてました。そのときは ピンとこなかったけど もしかしたら こういうことなのかなあと 思いました。
まあ うちの主人は医療従事者でもないし 今まで身内に介護経験もないし 仕方がないといえば仕方がないのですが☺️
ふと 昨日の件で オーバーながらに💦
敵は身内にあり⁈
という言葉が浮かんだのでした😆😆