先日の医療講演会の後半は
『PDとともに生きる若年女性 』丸山 美重さん
のお話しでした。症状が出てからも診断がなかなかつかず 何年も経った37歳のときPDと診断がついたそうです。
ちょうどお話されるときが オフにあたってしまい ゆっくりでしたが しっかりした口調でよく理解できたし 共感できる部分も多かったです。
内服は2時間おき?1日12回?しながら活動されてるそうです。
診断後 何気ない たとえば今日転んじゃったんだよねー と気軽に病気のこと話せるところがなく 孤立しそうになり 友の会に参加 年配の方ばかりだか いろいろ話しができて気が楽になったことがもっとも共感😍
これすごくわかります😋今わたしはブログという手段で 胸の内を書き 共感してくれる方がいるので やっていけてますが やはり昨日も書いたように なった人しかほんとにわからないことが多いんです💦
あとPDがわかってから 自分の頑張りをお子さんに行動としてみせようと ピアノを習い始められ 講演会では 渚のアデリーヌを披露されました。
これもなった人しかわかりにくいでしょうが ほんとに左右同時に動かすことがむずしいPDにとっては大変なこと😵
PDの症状が出て いろいろなやりたかったことをあきらめたわたしには とても勇気づけられました😊