ryokanamamaのブログ

48歳パーキンソン病 2児の母です 看護師してます

PD医療講演会③

DBSはパーキンソン病の外科治療として有名ですよね。電極を埋め込み 刺激を与えて 身体を動かし 内服量も減らせる そして副作用を防ぐというものですが この治療は脳内を手術するというリスクもあり 70から75歳以下 精神的に安定してる人が適応だそうです。

術後の方の効果をみせてもらったのですが 刺激前は全く動けないのに 刺激後はゆっくりながら自分で椅子から立ち上がり 歩いてました✨

 

とこれはわたしも知ってたのですが ウェアリングオフの最新治療にDuo dopaというものがあるそうです。勉強不足で初耳でした💦

 

仕組みはL dopaのゲル剤を十二指腸に輸液ポンプを使って持続的に投与するそうで 経口投与よりアジア人患者はオフ時間4.6時間短縮したそうです。

L dopaは腸で吸収されるため胃の動きの影響を受けやすいのですが 直接腸に投与することで確実に吸収されるからだそうです✨

 

このように進行期治癒の選択肢はあるのですが 髙橋先生への質問で 先生がどちらかの治療をしないといけない場合 どちらを選択しますかという質問があったのですが 先生はDuo dopaだそうです。

なぜかというとDBSは認知部分に影響することがあり 今の仕事に支障がでるからとのこと。ただDuo dopaはカセット交換が必要でメンテナンスがいろいろいるそうです。

 

でも わたしはその話聞きつつ どちらも決断するのは大変そう💦と思ったのと 周りにその治療受けたって人聞いたことないなあ メジャーなようでメジャーでない?わたしがそんな状態になっても 選択肢としての提示ってあるんかな?と思いました。でも内服が効かなくなったのが終末ではないんだと思うと 少し期待が持てました😊